11月23日とうみフェア開催します!

(写真は19年9月の売り場)
お待たせしました!
11月も、長野県東御(とうみ)市とその近隣地域の名産を販売するミニミニとうみフェアを開催します!

場所はもちろん、広尾のギャラリー「はこふね」さんの軒先。
今回も、東御市と上田市の美味しいものを取り寄せましたので、ぜひお越しください。
開催時間 11:00から16:00
場  所 ギャラリーはこふね
〒150-0012 東京都渋谷区広尾5丁目3−10
(Googleマップhttps://goo.gl/maps/RJ8fpTh9zZdG9rDBA
Tel. 080-1189-1946

さて、今回の目玉は2つあり、ご紹介します!

1,東御(とうみ)市産信濃くるみ!
(500グラム1500円 限定10袋)
東御(とうみ)市が自慢の作物で、その収穫量は日本一と言われています。
また、海外産のウォールナッツとは違い、感想はじっくり一月天日干し。これも、日照率が日本で1位になる年もあるぐらい晴天の日が多い東御ならではの方法。
極端かもしれませんが、東御市さんのくるみの味にはお日様の味が入っているのかもしれません。

くるみと東御の歴史は古く、大正時代から。
大正天皇の即位を記念して、クルミの苗木が配布されたことがきっかけでした。

今年は令和元年。記念する年に大正時代の贈り物でもある東御のくるみを味わってみるのもいかがでしょう?
(写真はイメージです。)
2,上田市丸子地域産西洋梨「まるこの夢」
ドワイアンヌ・ジュ・コミスとラフランス。
限定各10玉
(コミス1玉600円、ラ・フランス1玉500円、食べ比べセット 1,000円)
昭和天皇の料理番であった秋山徳蔵氏が「果物の王様」と評価したほどの品種ドワイアンヌ・ジュ・コミス。
独特な味とアイスクリームのような食感で、大変美味なのですが、、、デリケートで栽培が難しく、1本の木になる実も少ないため、市場に出回る量が少ないと言われている希少性が高い品種ですので、、ぜひ召し上がってください!
用事があってミニミニとうみフェアに行けない!という方には、Amazonへ!

「和屋-Canaux-」もしくは「まるこの夢 西洋梨」と検索していただければ、美味しい西洋梨をお買い上げいただけます!
コミスは11月限定ですが、その他ラ・フランス、シルバーベルの販売が続く、あるいは発売していきますので、ぜひ、冬が旬の西洋梨の味を味わっていただけたらと思います。


和屋-Canaux-

信州・東御(とうみ)市の名産品(信濃くるみ・巨峰・シャインマスカットなど)の販売やイベントを通して、 地元の魅力発信・PRを行なっています。現在は大田区を中心に活動中ですので、東御市の野菜・果物・加工食品などをお探しの方はご覧ください。

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